「3・5 ADCC アジア&オセアニア チャンピオンシップ2017」見所!

2年に一度のグラップリングの祭典「ADCC アジア&オセアニア チャンピオンシップ2017」の開催が、いよいよ明日に迫りました。あえてアブダビコンバットと呼ぶことで、テンションを上げております!
http://www.adccj.com/convention/2017/asia/index.html

今回、例年に比べて、やや日本人選手のエントリーが少なく、エントリーリストの6割程度が海外勢。実力は未知数ながら、前回大会の-77.0kg級、強烈なフットロックであれよ言う間に優勝してしまったノ・ヨングァン選手や、3位決定戦まで喰い込んだジョシュア・オー選手のことは忘れられません!この中に未知の強豪が混ざっている可能性も高く、1回戦から目を離せません。

◎-65.9kg級
昨年の柔術アジア選手権で強烈な印象を残した嶋田裕太選手の存在が目を引きますが、前回、惜しくも2位に終わった西林浩平選手の巻き返しにも期待します。柔術とノーギを並行して取り組むAXIS柔術の佐野貴文選手にも注目です。海外勢も気になるところではありますが、とにかくグラップリングの醍醐味であるスピード感溢れる攻防が楽しみです!

◎-76.9kg級
MMAの鈴木槙吾選手、岡澤弘太選手、柔術の新美吉太郎選手、山脇悠佑選手、そしてこの大会の常連でもある中倉三四郎選手のギラギラした戦いぶりも楽しみですが、何と言っても出花崇太郎選手のエントリーに期待せざるを得ません。柔術、柔道、サンボ、MMA、他、どんな競技でも抜群の極め力を見せる出花選手が、この包囲網をどう突破するのか、必見でしょう!

◎-87.9kg級
本命は前大会優勝の三原秀美選手で違いないでしょうが、Absolute MMAのKit Daleというのは、あのキット・デール選手で間違いないのでしょうか?かなり気になりますね。絶対に欠場とかしないで欲しいです。前大会で準決勝メンバー、佐藤竜太選手、和田拓也選手の活躍にも注目です。

◎-98.9kg級
この階級は、毎回、小澤幸康選手の独断場となっているのですが、ぜひ南和良選手に注目してもらいたいです。南選手は前回は一階級下でのエントリーで3位でしたが、その後、並のプロを遥かに凌ぐトレーニングを重ね、動ける重量級ファイターとして生まれ変わりました!先の関西予選、関東予選も制しており、この大会への意気込みは随一と言えるでしょう。決勝での両選手の激突に期待します。

◎+99.0kg級
“シュレック”関根秀樹選手の実力が安定していると思われるこの階級ですが、データのない日比谷紳助選手の存在も気になります。超重量級だけに海外勢の規格外のパワーも侮れないでしょう。シュレック選手が今年も盤石で世界大会に駒を進めるのか、注目です。

◎女子-59.9kg級
ここは湯浅麗歌子選手の一強だと思われます。前回大会で魅せた流れる様な繊細なテクニックには会場から歓声が起こりました。今や柔術世界王者となり、日本で湯浅選手の試合を見れるのはこの大会だけ!見逃し厳禁です。

今大会の会場は、JBJJF主催大会でもおなじみの、東京・墨田区総合体育館。試合開始は12時となっています。アジア&オセアニア最高峰の戦いを、ぜひ見届けましょう!

◎ADCC Asian & Oceania Championship – Trials to World Championships 2017
http://www.adccj.com/convention/2017/asia/index.html

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